光のかけら

光のかけら

見て見ぬふりを、飽きるまで。

今日、初めての眼鏡を作った。世界がはっきり見えるようになった。木々の葉っぱの一枚一枚、遠くの雲の表面、そして小さな文字。今まで見えにくさのストレスを感じない振りをしていたことに、改めて気付かされる。✺今すぐ大問題にはならない程度の、小さな小...
光のかけら

火傷の讃美歌

私は今、自分の体が吹きっさらしのスカスカの日本家屋のようになっている。どこか所在ない感じのぞわぞわ感が、みぞおちの当たりをかすめていく。このブログで、自分の日常や過去の恥ずかしい姿をすでに3つも記事にした。プロフィールにも中二病のようなこと...
光のかけら

耳は、忘れる。

今日は『大寒』なのだと、朝の情報番組のキャスターが言っていた。大寒とは、一年で一番寒くなる時期のこと。悲しいかな、こんな日に子どもの学校の下校パトロールを担当しなくてはならない。前回は雨だった。「貧乏くじばっかり。最悪。」しかも今日は風が強...